2008 年
5 月
9 日
贅沢なうどん
|
新緑がまぶしく五月のさわやかな風を感じに、外に出かけたくなります。この連休に散歩に出かけました。市内のあちこちに、腕自慢、味自慢と「うどん屋」さんがあります。うどんといえば小麦。かつては東大和の農産物の中でも小麦、お茶は多く生産されていたはずですが、今では市内を回っても麦畑はほとんど見られなくなりました。 小麦で作る、うどん、ゆでまんじゅう、すいとんなどはこの地域の馴染みのメニューではなかったのではないでしょうか。 地元に嫁ぐお嫁さんはうどんを打てなくてはならなかったそうです。それくらい地域の食生活には小麦がはいりこんでいたのです。 私自身小さい頃は、母親の手伝いで、うどん作りで生地を足で踏んだものでした。嫁ついできてから、自分でも作ろうと何度か挑戦しましたが、かなりの体力が必要で、上手に行きませんでした。やはり私は食べる専門がいいかな… 国内需給率40%をきり、さまざまな食品が輸入されている昨今、小麦粉もその中のひとつです。30〜40年前までは東大和の地域でも多く生産されていた小麦、食生活にまで十分に行き届かないまでも、地域に広がっている「うどん屋」さんが近郊で取れた小麦を利用した「東大和産小麦100%」の贅沢なうどんを食べてみたいものですね。
|
|
|
バックナンバー 最新20
|